情報の一時的な記憶回路として用いられるフリップフロップ (FF) 回路について、次の(a)及び(b)の問に答えよ。
クロックパルスの立ち下がりで動作する二つのT-FF を用いた図の回路を考える。この回路において、クロックパルスCに対する回路の出力 \(Q_1\) 及び \(Q_2\) のタイムチャートとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
図はタップで拡大できます。
回答を選ぶ
選択肢を押すと、すぐに結果が表示されます。
要点
正解は(5)。二つのT-FFはいずれもクロックの立下りで動作します。Cの立下りごとにQ1が反転し、さらにQ1の立下りでQ2が反転する波形を選びます。
詳細解説
正解は(5)です。
2つのT-FFはいずれもクロック\(C\)の立ち下がりで動作する。したがって\(C\)の立ち下がりごとに\(Q_1\)が反転し,さらに\(Q_1\)の立ち下がりのタイミングで\(Q_2\)が反転する波形が正しい。これに一致するのが(5)。
二つのT-FFはいずれもクロックの立下りで動作します。Cの立下りごとにQ1が反転し、さらにQ1の立下りでQ2が反転する波形を選びます。
以上より、選択肢(5)が正解です。