次の文章は、「電気設備技術基準」及び「電気設備技術基準の解釈」に基づく電気供給のための電気設備の施設に関する記述である。
架空電線,架空電力保安通信線及び架空電車線は、 (ア) 又は (イ) による感電のおそれがなく、かつ、交通に支障を及ぼすおそれがない高さに施設しなければならない。
低圧架空電線又は高圧架空電線の高さは、道路(車両の往来がまれであるもの及び歩行の用にのみ供される部分を除く。)を横断する場合,路面上 (ウ) m以上にしなければならない。
上記の記述中の空白箇所 (ア) ~ (ウ) に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
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要点
正解は(2)。前半は電気設備技術基準 第25条第1項の記述で、架空電線などは接触又は誘導作用による感電のおそれがないように施設することを定めています。後半は解釈第68条で、道路を横断する場合の高さは原則として路面上 6 m 以上です。
詳細解説
正解は(2)です。
前半は電気設備技術基準 第25条第1項の記述で、架空電線、架空電力保安通信線及び架空電車線は、接触又は誘導作用による感電のおそれがないように施設しなければならないとしています。
後半は電気設備技術基準の解釈 第68条の記述で、道路を横断する場合は原則として路面上 6 m 以上の高さを確保する必要があります。
以上より、選択肢(2)が正解です。