磁気回路における磁気抵抗に関する次の記述のうち、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
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(5)
磁気抵抗の単位は、 \([\mathrm{H}^{-1}]\) である。
要点
正解は(2)。磁気抵抗は磁路長に比例し、透磁率と断面積に反比例します。式 \(R_m=l/(\mu S)\) から、断面積との関係をそのまま読めることが要点です。
詳細解説
この問題では、磁気抵抗の式 \(R_m=l/(\mu S)\) に戻し、断面積 \(S\) が分母に入ることを確認します。
磁気抵抗 \(R_{m}\) は、磁路長を \(l\)、透磁率を \(\mu\)、断面積を \(S\) とすると以下の式で表される。
\[ R_{m} = \dfrac{l}{\mu S} \]
この式より、磁気抵抗は磁路の断面積 \(S\) に「反比例」する。したがって、(2)の「比例する」という記述は誤りである。