(選択問題)無線通信で行われるアナログ変調・復調に関する記述について、次の(a)及び(b)の問に答えよ。
無線通信で音声や画像などの情報を送る場合、送信側においては、情報を電気信号(信号波)に変換する。次に信号波より (ア) 周波数の搬送波に信号波を含ませて得られる信号を送信する。受信側では、搬送波と信号波の二つの成分を含むこの信号から (イ) の成分だけを取り出すことによって、音声や画像などの情報を得る。
搬送波に信号波を含ませる操作を変調という。(ウ) の搬送波を用いる基本的な変調方式として、振幅変調(AM), 周波数変調(FM), 位相変調(PM)がある。
搬送波を変調して得られる信号からもとの信号波を取り出す操作を復調又は (エ) という。
上記の記述中の空白箇所(ア)~(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
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この問題で変わったこと
・この問題では「電気計測」を固められます。
・関連問題 5 問で続けて定着できます。
要点
正解は(2)。搬送波は信号波より高い周波数の正弦波で、受信側では検波によって信号波を取り出します。変調・復調の基本語句が整理できていれば選べる問題です。
詳細解説
正解は(2)です。
変調で使う搬送波と信号波、復調の呼び名を基本事項として確認する問題です。
搬送波(キャリア)は信号波よりも高い周波数を用います。受信側では信号波を取り出します。搬送波は通常正弦波です。復調は検波とも呼ばれます。よって正解は(2)。
搬送波は信号波より高い周波数の正弦波で、受信側では検波によって信号波を取り出します。変調・復調の基本語句が整理できていれば選べる問題です。
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