次の文章は,「電気設備技術基準」における,電気機械器具等からの電磁誘導作用による影響の防止に関する記述の一部である。
変電所又は開閉所は,通常の使用状態において,当該施設からの電磁誘導作用により (7) の (イ) に影響を及ぼすおそれがないよう,当該施設の付近において, (7) によって占められる空間に相当する空間の (ウ) の平均値が,商用周波数において (エ) 以下になるように施設しなければならない。
上記の記述中の空白箇所(7)~(エ)に当てはまる組合せとして,正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
(注:問題文中の空白記号( )の対応が選択肢と一部異なりますが、文脈から判断します)
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(1)
(7) 通信設備 (イ) 機能 (ウ) 磁界の強さ (エ) 200 A/m
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(2)
(7) 人 (イ) 健康 (ウ) 磁界の強さ (エ) 100 A/m
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(3)
(7) 無線設備 (イ) 機能 (ウ) 磁界の強さ (エ) 100 A/m
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(4)
(7) 通信設備 (イ) 機能 (ウ) 磁束密度 (エ) 200 \(\mu\)T
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(5)
(7) 人 (イ) 健康 (ウ) 磁束密度 (エ) 200 \(\mu\)T
要点
正解は(5)。変電所や開閉所からの電磁誘導作用による影響防止は、周辺設備への障害防止が論点です。対象設備と求められる対策の範囲を確認する問題です。
詳細解説
正解は(5)です。
電磁誘導作用による障害防止に関する技術基準を確認する問題です。
電気設備に関する技術基準を定める省令 第27条の2に関する問題です。
「変電所又は開閉所は、通常の使用状態において、当該施設からの電磁誘導作用により人の健康に影響を及ぼすおそれがないよう、当該施設の付近において、人によって占められる空間に相当する空間の磁束密度の平均値が、商用周波数において200\(\mu\)T以下になるように施設しなければならない。」
したがって、(5)が正解です。