次の文章は、「電気設備技術基準」における、電気設備の保安原則に関する記述の一部である。
a. 電気設備の必要な箇所には、異常時の \( \fbox{(ア)} \)、高電圧の侵入等による感電、火災その他人体に危害を及ぼし、又は物件への損傷を与えるおそれがないよう、 \( \fbox{(イ)} \) その他の適切な措置を講じなければならない。ただし、電路に係る部分にあっては、この基準の別の規定に定めるところによりこれを行わなければならない。
b. 電気設備に \( \fbox{(イ)} \) を施す場合は、電流が安全かつ確実に \( \fbox{(ウ)} \) ことができるようにしなければならない。
上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)及び(ウ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
回答を選ぶ
選択肢を押すと、すぐに結果が表示されます。
要点
正解は(4)。第4条では、異常時の電位上昇や高電圧の侵入によって感電や火災のおそれが生じないよう、接地その他の適切な措置を講じることを求めています。第10条では、接地電流が安全かつ確実に大地に通じるように施設することを定めています。
詳細解説
正解は(4)です。
電気設備に関する技術基準を定める省令 第4条と第10条に関する問題です。
第4条では、異常時の電位上昇や高電圧の侵入によって感電や火災のおそれが生じないよう、接地その他の適切な措置を講じなければならないとしています。
第10条では、電気設備に接地を施す場合は、電流が安全かつ確実に大地に通じるようにしなければならないとしています。
以上より、選択肢(4)が正解です。