問題文
次の文章は、「電気設備技術基準の解釈」における、低圧架空引込線の施設に関する記述の一部である。
a. 電線は、ケーブルである場合を除き、引張強さ \( \fbox{(ア)} \) [kN] 以上のもの又は直径 2.6 [mm] 以上の硬銅線とする。ただし、径間が \( \fbox{(イ)} \) [m] 以下の場合に限り、引張強さ 1.38 [kN] 以上のもの又は直径 2 [mm] 以上の硬銅線を使用することができる。
b. 電線の高さは、次によること。
① 道路(車道と歩道の区別がある道路にあっては、車道)を横断する場合は、路面上 \( \fbox{(ウ)} \) [m] (技術上やむを得ない場合において交通に支障のないときは \( \fbox{(エ)} \) [m])以上
② 鉄道又は軌道を横断する場合は、レール面上 \( \fbox{(オ)} \) [m] 以上
上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)及び(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
選択肢
電気設備技術基準の解釈 第116条(低圧架空引込線の施設)等の規定です。
a. 電線の強度は、原則として引張強さ**2.30**kN以上(直径2.6mm相当)。ただし、径間が**15**m以下の場合は、1.38kN以上(直径2mm相当)まで緩和できます。
b. 高さは、道路横断時は通常**5**m以上。ただし、技術上やむを得ず交通に支障がない場合は**3**m(低圧の場合)まで緩和可能です。鉄道横断は**5.5**m以上です。