導電材料としてよく利用される銅に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
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選択肢を押すと、すぐに結果が表示されます。
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(1)
電線の導体材料の銅は、電気銅を精製したものが用いられる。
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(2)
CVケーブルの電線の銅導体には、軟銅が一般に用いられる。
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(3)
軟銅は、硬銅を \(300 \sim 600 \text{ [}^\circ\text{C]}\) で焼きなますことにより得られる。
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(4)
\(20 \text{ [}^\circ\text{C]}\) において、最も抵抗率の低い金属は、銅である。
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(5)
直流発電機の整流子片には、硬銅が一般に用いられる。
要点
正解は(4)。誤り。常温において最も電気抵抗率が低い金属は 銀(Ag)です。銅(Cu)は銀に次いで2番目に抵抗率が低い金属です。
詳細解説
正解は(4)です。
4. 誤り。常温において最も電気抵抗率が低い金属は 銀(Ag)です。銅(Cu)は銀に次いで2番目に抵抗率が低い金属です。
銅は導電率、機械的強度、加工のしやすさのバランスがよいため電線材料として広く使われており、純粋な抵抗率の順位だけでなく実用上の特徴も合わせて押さえると判断しやすくなります。
以上より、選択肢(4)が正解です。