図は、マイクロプロセッサの動作クロックを示す。マイクロプロセッサは動作クロックと呼ばれるパルス信号に同期して処理を行う。また、マイクロプロセッサが1命令当たりに使用する平均クロック数をCPIと呼ぶ。1クロックの周期T [s] をサイクルタイム、1秒当たりの動作クロック数を動作周波数と呼ぶ。
次の(a)及び(b)の問に答えよ。
2.5 [GHz] の動作クロックを使用するマイクロプロセッサのサイクルタイム [ns] の値として、正しいものを次の1~5のうちから一つ選べ。
図はタップで拡大できます。
回答を選ぶ
選択肢を押すと、すぐに結果が表示されます。
要点
正解は(3)。サイクルタイム 周波数 \(f = 2.5 \ [ \text{GHz} ] = 2.5 \times 10^9 \ [ \text{Hz} ]\) サイクルタイム \(T\) は周波数の逆数です。
詳細解説
サイクルタイム
周波数 \(f = 2.5 \ [ \text{GHz} ] = 2.5 \times 10^9 \ [ \text{Hz} ]\)
サイクルタイム \(T\) は周波数の逆数です。
\[ T = \dfrac{1}{f} = \dfrac{1}{2.5 \times 10^9} = 0.4 \times 10^{-9} \ [ \text{s} ] = 0.4 \ [ \text{ns} ] \]