次の文章は、図に示すような平滑コンデンサをもつ単相ダイオードブリッジ整流回路に関する記述である。 図の回路において、平滑コンデンサの電流 \(i_c\) は、交流電流 \(|i_s|\) を整流した電流 \(|i_s|\) と負荷に供給する電流 \(i_d\) との差となり、電圧 \(v_d\) は (ア) 波形となる。この平滑コンデンサをもつ整流回路は、負荷側からみると直流の (イ) として動作する。 交流電源は、負荷インピーダンスに比べ電源インピーダンスが非常に小さいことが一般的であるので、通常の用途では交流の (ウ) として扱われる。この回路の交流電流は、正負の (エ) 波形となる。これに対して、図には示していないが、リアクトルを交流電源と整流回路との間に挿入するなどして、波形を改善することが多い。
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