演算増幅器(オペアンプ)について、次の(a)及び(b)の問に答えよ。
演算増幅器は、その二つの入力端子に加えられた信号の(ア)を高い利得で増幅する回路である。演算増幅器の入力インピーダンスは極めて(イ)ため、入力端子電流は(ウ)とみなしてよい。一方、演算増幅器の出力インピーダンスは非常に(エ)ため、その出力端子電圧は負荷による影響を(オ)。さらに、演算増幅器は利得が非常に大きいため、抵抗などの部品を用いて負帰還をかけたときに安定した有限の電圧利得が得られる。
上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)及び(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
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要点
正解は(1)。オペアンプは入力の「差動成分」を増幅します。理想的な入力インピーダンスは無限大(極めて「大きい」)なので入力電流は「ほぼ零」です。出力インピーダンスはゼロ(非常に「小さい」)なので、負荷の影響を「受けにくい」です。
詳細解説
正解は(1)です。
オペアンプは入力の「差動成分」を増幅します。理想的な入力インピーダンスは無限大(極めて「大きい」)なので入力電流は「ほぼ零」です。出力インピーダンスはゼロ(非常に「小さい」)なので、負荷の影響を「受けにくい」です。正解は(1)。