問題文
次の文章は、「電気設備技術基準」における高圧及び特別高圧の電路の避雷器等の施設についての記述である。
雷電圧による電路に施設する電気設備の損壊を防止できるよう、当該電路中次の各号に掲げる箇所又はこれに近接する箇所には、避雷器の施設その他の適切な措置を講じなければならない。ただし、雷電圧による当該電気設備の損壊のおそれがない場合は、この限りでない。
a. 発電所又は (ア) 若しくはこれに準ずる場所の架空電線引込口及び引出口
b. 架空電線路に接続する (イ) であって、 (ウ) の設置等の保安上の保護対策が施されているものの高圧側及び特別高圧側
c. 高圧又は特別高圧の架空電線路から (エ) を受ける (オ) の引込口
上記の記述中の空白箇所(ア), (イ), (ウ), (エ)及び(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
選択肢
電気設備技術基準の解釈 第37条(避雷器等の施設)からの出題です。
a. 発電所又は「変電所」これに準ずる場所...
b. 架空電線路に接続する「配電用変圧器」であって、「過電流遮断器(または開閉器)」の設置等の保安上の保護対策...
c. ...「供給」を受ける「需要場所」の引込口
選択肢2が正解となります。なお、解釈の条文では(ウ)の部分は「開閉器」と記述されることが多いですが、ここでは過電流遮断器(開閉機能を持つ)が保護対策の一例として挙げられています。また、(エ)の「供給」を受ける「需要場所」の組合せが決定的な判断材料となります。