図のような回路において、抵抗 \(R\) の値 [\Omega] を電圧降下法によって測定した。この測定で得られた値は、電流計 \(I=1.600\) A、電圧計 \(V=50.00\) V であった。次の(a)及び(b)の問に答えよ。
ただし、抵抗 \(R\) の真の値は \(31.21\) \(\Omega\) とし、直流電源、電圧計及び電流計の内部抵抗の影響は無視できるものである。また、抵抗 \(R\) の測定値は有効数字4桁で計算せよ。
抵抗 \(R\) の絶対誤差 [\Omega] として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
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要点
正解は(2)。絶対誤差 測定値 \(R_m\) は、 真の値 \(R_t = 31.21\) \(\Omega\) 絶対誤差 \(\epsilon\) は、。
詳細解説
絶対誤差
測定値 \(R_m\) は、
\[ R_m = \dfrac{V}{I} = \dfrac{50.00}{1.600} = 31.25 [\Omega] \]
真の値 \(R_t = 31.21\) \(\Omega\)
絶対誤差 \(\epsilon\) は、
\[ \epsilon = |R_m - R_t| = |31.25 - 31.21| = 0.04 [\Omega] \]