図のような回路において、抵抗 \(R\) の値 [\Omega] を電圧降下法によって測定した。この測定で得られた値は、電流計 \(I=1.600\) A、電圧計 \(V=50.00\) V であった。次の(a)及び(b)の問に答えよ。
ただし、抵抗 \(R\) の真の値は \(31.21\) \(\Omega\) とし、直流電源、電圧計及び電流計の内部抵抗の影響は無視できるものである。また、抵抗 \(R\) の測定値は有効数字4桁で計算せよ。
絶対誤差の真の値に対する比率を相対誤差という。これを百分率で示した、抵抗 \(R\) の百分率誤差(誤差率)[%] として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
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要点
正解は(3)。百分率誤差は約 \(0.13\) % です。
百分率誤差
相対誤差(%)は、
\[ \dfrac{\epsilon}{R_t} \times 100 = \dfrac{0.04}{31.21} \times 100 \approx 0.128 \text{ [\%]} \]
最も近い値は 0.13% です。
詳細解説
百分率誤差
相対誤差(%)は、
\[ \dfrac{\epsilon}{R_t} \times 100 = \dfrac{0.04}{31.21} \times 100 \approx 0.128 \text{ [\%]} \]
最も近い値は 0.13% です。