電池に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
回答を選ぶ
選択肢を押すと、すぐに結果が表示されます。
-
(1)
充電によって繰り返し使える電池は二次電池と呼ばれている。
-
(2)
電池の充放電時に起こる化学反応において、イオンは電解液の中を移動し、電子は外部回路を移動する。
-
(3)
電池の放電時には正極では還元反応が、負極では酸化反応が起こっている。
-
(4)
出力インピーダンスの大きな電池ほど大きな電流を出力できる。
-
(5)
電池の正極と負極の物質のイオン化傾向の差が大きいほど開放電圧が高い。
要点
正解は(4)。出力インピーダンス(内部抵抗)が大きいと、負荷接続時の電圧降下が大きくなり、取り出せる電流は小さくなる。したがって、「出力インピーダンスの大きな電池ほど大きな電流を出力できる」という記述は誤りである。
詳細解説
正解は(4)です。
出力インピーダンス(内部抵抗)が大きいと、負荷接続時の電圧降下が大きくなり、取り出せる電流は小さくなる。したがって、「出力インピーダンスの大きな電池ほど大きな電流を出力できる」という記述は誤りである。 以上より、選択肢(4)が正解です。