自動制御系には、フィードフォワード制御系とフィードバック制御系がある。
常に制御対象の(ア)に着目し、これを時々刻々検出し、(イ)との差を生じればその差を零にするような操作を制御対象に加える制御が(ウ)制御系である。外乱によって(ア)に変動が生じれば、これを検出し修正動作を行うことが可能である。この制御システムは(エ)を構成するが、一般には時間的な遅れを含む制御対象を(エ)内に含むため、安定性の面で問題を生じることもある。しかしながら、はん用性の面で優れているため、定値制御や追値制御を実現する場合、基本になる制御である。
上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)及び(エ)に当てはまる語句として、正しいものを組み合わせたのは次のうちどれか。
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要点
正解は(4)。フィードバック制御は、制御対象の出力である制御量を検出し、目標値と比較してその偏差を訂正するように操作する方式で、フィードバック制御系と呼ばれる。この系は出力から入力への戻りがあるため、閉ループ(クローズドループ)を構成する。
詳細解説
正解は(4)です。
フィードバック制御は、制御対象の出力である制御量を検出し、目標値と比較してその偏差を訂正するように操作する方式で、フィードバック制御系と呼ばれる。
この系は出力から入力への戻りがあるため、閉ループ(クローズドループ)を構成する。
したがって、(4)が正しい。
以上より、選択肢(4)が正解です。