問題文
図のように、電圧線及び中性線の各部の抵抗が0.2\(\Omega\)の単相3線式低圧配電線路において、末端のAC間に太陽光発電設備が接続されている。各部の電圧及び電流が図に示された値であるとき、次の(a)及び(b)の問に答えよ。ただし、負荷は定電流特性で力率は1、太陽光発電設備の出力(交流)は電流 \(I [A]\)、力率1で一定とする。また、線路のインピーダンスは抵抗とし、図示していないインピーダンスは無視するものとする。
太陽光発電設備を接続する前のAB間の端子電圧 \(V_{AB}\) の値 [V] として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
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選択肢
接続前は負荷電流が \(25\ \mathrm{A}\) と \(20\ \mathrm{A}\) なので,中性線電流は差の \(5\ \mathrm{A}\)。各部抵抗 \(0.2\ \Omega\) の電圧降下を加味してキルヒホッフの法則で末端電圧を求めると \(99\ \mathrm{V}\)。従って \(V_{\mathrm{AB}}=99\ \mathrm{V}\) で(2)。