次の文章は、同期発電機の種類と構造に関する記述である。
同期発電機では一般的に、小容量のものを除き電機子巻線は (ア) に設けて、導体の絶縁が容易であり、かつ、大きな電流が取り出せるようにしている。界磁巻線は (イ) に設けて、直流の励磁電流が供給されている。
比較的 (ウ) の水車を原動機とした水車発電機は、\(50 \text{Hz}\)又は\(60 \text{Hz}\)の商用周波数を発生させるために磁極数が多く、回転子の直径が軸方向に比べて大きく作られている。
蒸気タービン等を原動機としたタービン発電機は、 (エ) で運転されるため、回転子の直径を小さく、軸方向に長くした横軸形として作られている。磁極は回転軸と一体の鍛鋼又は特殊鋼で作られ、スロットに巻線が施される。回転子の形状から (オ) 同期機とも呼ばれる。
上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)及び(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
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要点
正解は(5)。同期発電機は通常、回転界磁形が用いられ、電機子巻線は固定子(ア)、界磁巻線は回転子(イ)に設けられる。水車発電機は低速度(ウ)のため多極の突極形、タービン発電機は高速度(エ)のため2極または4極の円筒形(オ)回転子が用いられる。
詳細解説
正解は(5)です。
同期発電機は通常、回転界磁形が用いられ、電機子巻線は固定子(ア)、界磁巻線は回転子(イ)に設けられる。
水車発電機は低速度(ウ)のため多極の突極形、タービン発電機は高速度(エ)のため2極または4極の円筒形(オ)回転子が用いられる。
同期発電機は通常、回転界磁形が用いられ、電機子巻線は固定子(ア)、界磁巻線は回転子(イ)に設けられる。水車発電機は低速度(ウ)のため多極の突極形、タービン発電機は高速度(エ)のため2極または4極の円筒形(オ)回転子が用いられる。
以上より、選択肢(5)が正解です。