次の文章は、「電気設備技術基準の解釈」に基づく電動機の過負荷保護装置の施設に関する記述である。
屋内に施設する電動機には、電動機が焼損するおそれがある過電流を生じた場合に (ア) これを阻止し、又はこれを警報する装置を設けること。ただし、次のいずれかに該当する場合はこの限りでない。
a 電動機を運転中、常時、 (イ) が監視できる位置に施設する場合
b 電動機の構造上又は負荷の性質上、その電動機の巻線に当該電動機を焼損する過電流を生じるおそれがない場合
c 電動機が単相のものであって、その電源側電路に施設する配線用遮断器の定格電流が (ウ) A以下の場合
d 電動機の出力が (エ) kW以下の場合
上記の記述中の空白箇所(ア), (イ), (ウ)及び(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。
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要点
正解は(1)。電動機の過負荷保護に関する規定(第153条)です。 過負荷保護装置は、過電流が生じた場合に自動的に(ア)阻止または警報する必要があります。 例外: ・ 取扱者(イ)が常時監視できる場合。
詳細解説
正解は(1)です。
電動機の過負荷保護に関する規定(第153条)です。
・過負荷保護装置は、過電流が生じた場合に自動的に(ア)阻止または警報する必要があります。
・例外:
・取扱者(イ)が常時監視できる場合。
・単相で配線用遮断器が20A(ウ)以下の場合(配線用遮断器で兼ねる場合)。
・出力が 0.2kW(エ)以下の場合。
以上より、選択肢(1)が正解です。