図のように、平らで十分大きい導体でできた床から高さ \(h\) [m]の位置に正の電気量 \(Q\) [C]をもつ点電荷がある。次の(a)及び(b)の問に答えよ。ただし、点電荷から床に下ろした垂線の足を点O、床より上側の空間は真空とし、床の導体は接地されている。真空の誘電率を \(\varepsilon_{0}\) [F/m] とする。
床より上側の電界は、点電荷のつくる電界と、床の表面に静電誘導によって現れた面電荷のつくる電界との和になる。床より上側の電気力線の様子として、適切なものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。
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要点
正解は(5)。導体床は接地されているので,電気力線は正電荷から出て導体表面に終端し,導体表面には必ず垂直に入射する。また力線同士は交わらない。これらを満たす図が(5)。
詳細解説
正解は(5)です。
導体床は接地されているので,電気力線は正電荷から出て導体表面に終端し,導体表面には必ず垂直に入射する。また力線同士は交わらない。これらを満たす図が(5)。 以上より、選択肢(5)が正解です。