「電気設備技術基準の解釈」に基づく常時監視をしない発電所の施設に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
回答を選ぶ
選択肢を押すと、すぐに結果が表示されます。
-
(1)
随時巡回方式の技術員は、適当な間隔において発電所を巡回し、運転状態の監視を行う。
-
(2)
遠隔常時監視制御方式の技術員は、制御所に常時駐在し、発電所の運転状態の監視及び制御を遠隔で行う。
-
(3)
水力発電所に随時巡回方式を採用する場合に、発電所の出力を3000kWとした。
-
(4)
風力発電所に随時巡回方式を採用する場合に、発電所の出力に制限はない。
-
(5)
太陽電池発電所に遠隔常時監視制御方式を採用する場合に、発電所の出力に制限はない。
要点
正解は(3)。解釈第47条(常時監視をしない発電所の施設)に関する問題です。 (3)が誤りです。水力発電所で「随時巡回方式」を採用できるのは、出力が2000kW未満の場合に限られます。
詳細解説
正解は(3)です。
解釈第47条(常時監視をしない発電所の施設)に関する問題です。
・(3)が誤りです。水力発電所で「随時巡回方式」を採用できるのは、出力が2000kW未満の場合に限られます。3000kWでは採用できません。
・その他の選択肢は正しい記述です。特に太陽光や風力は条件が緩和されています。
以上より、選択肢(3)が正解です。