図のような直流回路において、\(3\,\Omega\) の抵抗を流れる電流の値[\mathrm{A}]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
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図のような直流回路において、抵抗 \(6 \Omega\) の端子間電圧の大きさ \(V\) の値 \(\mathrm{[V]}\) として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
図の回路において、スイッチSを閉じ、直流電源から金属製の抵抗に電流を流したとき、発熱により抵抗の温度が120℃になった。スイッチSを閉じた直後に回路を流れる電流に比べ、抵抗の温度が120℃になったときに回路を流れる電流は、どのように変化するか。最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 ただし、スイッチSを閉じた直後の抵抗の温度は20℃とし、抵抗の温度係数は一定で \(0.005\,{}^{\circ}\mathrm{C}^{-1}\) とする。また、直流電源の起電力の大きさは温度によらず一定とし、直流電源の内部抵抗は無視できるものとする。
図のように、抵抗、切換スイッチS及び電流計を接続した回路がある。この回路に直流電圧 \(100 \mathrm{V}\) を加えた状態で、図のようにスイッチSを開いたとき電流計の指示値は \(2.0 \mathrm{A}\) であった。また、スイッチSを①側に閉じたとき電流計の指示値は \(2.5 \mathrm{A}\)、スイッチSを②側に閉じたとき電流計の指示値は \(5.0 \mathrm{A}\) であった。 このとき、抵抗 \(r\) の値 \(\mathrm{[\Omega]}\) として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 ただし、電流計の内部抵抗は無視できるものとし、測定誤差はないものとする。
次の文章は、RLC 直列共振回路に関する記述である。 R [\(\Omega\)]の抵抗、インダクタンスL [H]のコイル、静電容量C [F]のコンデンサを直列に接続した回路がある。 この回路に交流電圧を加え、その周波数を変化させると、特定の周波数 \(f_{r}\) [Hz]のときに誘導性リアクタンス \(X_{L}=2\pi f_{r}L\) [\(\Omega\)] と容量性リアクタンス \(X_{C}=\dfrac{1}{2\pi f_{r}C}\) [\(\Omega\)]の大きさが等しくなり、その作用が互いに打ち消し合って回路のインピーダンスが (ア) なり、 (イ) 電流が流れるようになる。この現象を直列共振といい、このときの周波数 \(f_{r}\) [Hz] をその回路の共振周波数という。回路のリアクタンスは共振周波数 \(f_{r}\) [Hz]より低い周波数では (ウ) となり、電圧より位相が (エ) 電流が流れる。また、共振周波数 \(f_{r}\) [Hz]より高い周波数では (オ) となり、電圧より位相が (カ) 電流が流れる。 上記の記述中の空白箇所(ア)~(カ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
図のような交流回路において、電源の周波数を変化させたところ、共振時のインダクタンス \(L\) の端子電圧 \(V_{L}\) は \(314 \mathrm{V}\) であった。共振周波数の値 \(\mathrm{[kHz]}\) として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 (回路定数:\(L=10 \mathrm{mH}\), \(R=0.5 \Omega\), 電源電圧 \(1 \mathrm{V}\))
図のように、抵抗R [\(\Omega\)] と誘導性リアクタンス \(X_{L}\) [\(\Omega\)]が直列に接続された交流回路がある。 \[ \dfrac{R}{X_{L}}=\dfrac{1}{\sqrt{2}} \] の関係があるとき、この回路の力率 \(\cos \theta\) の値として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
次式に示す電圧 \(e \mathrm{[V]}\) 及び電流 \(i \mathrm{[A]}\) による電力の値 \(\mathrm{[kW]}\) として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 \[ e = 100\sin\omega t + 50\sin\left(3\omega t - \dfrac{\pi}{6}\right) \mathrm{[V]} \] \[ i = 20\sin\left(\omega t - \dfrac{\pi}{6}\right) + 10\sqrt{3}\sin\left(3\omega t + \dfrac{\pi}{6}\right) \mathrm{[A]} \]
図1のように、インダクタンスL=5Hのコイルに直流電流源Jが電流 \(i\) [\mathrm{mA}] を供給している回路がある。電流 \(i\) [\mathrm{mA}]は図2のような時間変化をしている。このとき、コイルの端子間に現れる電圧の大きさ \(|v|\) の最大値 [\mathrm{V}]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
図のように、電圧 \(E \mathrm{[V]}\) の直流電源、スイッチS、\(R \mathrm{[\Omega]}\) の抵抗及び静電容量 \(C \mathrm{[F]}\) のコンデンサからなる回路がある。この回路において、スイッチSを1側に接続してコンデンサを十分に充電した後、時刻 \(t=0 \mathrm{s}\) でスイッチSを1側から2側に切り換えた。2側に切り換えた以降の記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 ただし、自然対数の底は、2.718とする。
次の文章は、図1及び図2に示す原理図を用いてホール素子の動作原理について述べたものである。 図1に示すように、p形半導体に直流電流I [A]を流し、半導体の表面に対して垂直に下から上向きに磁束密度B [T]の平等磁界を半導体にかけると、半導体内の正孔は進路を曲げられ、電極①には (ア) 電荷,電極②には (イ) 電荷が分布し、半導体の内部に電界が生じる。また、図2のn形半導体の場合は、電界の方向はp形半導体の方向と (ウ) である。この電界により、電極①-②間にホール電圧 \(V_{H} = R_{H} \times\) (エ) [V]が発生する。 ただし、d [m]は半導体の厚さを示し、\(R_{H}\) は比例定数 \([\mathrm{m}^{3}/\mathrm{C}]\) である。 上記の記述中の空白箇所(ア)~(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
FETは、半導体の中を移動する多数キャリアを (ア) 電圧により生じる電界によって制御する素子であり、接合形と (イ) 接合形の (ウ) チャネル FETを示す。 次の図記号は (ウ) チャネル FETを示す。 上記の記述中の空白箇所(ア)~(ウ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
図のように、異なる2種類の金属A、Bで一つの閉回路を作り、その二つの接合点を異なる温度に保てば、(ア)。この現象を (イ) 効果という。 上記の記述中の空白箇所(ア)及び(イ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
次の文章は、真空中における電子の運動に関する記述である。 図のように、\(x\) 軸上の負の向きに大きさが一定の電界 \(E \mathrm{[V/m]}\) が存在しているとき、\(x\) 軸上に電荷が \(-e \mathrm{[C]}\) (eは電荷の絶対値)、質量 \(m_{0} \mathrm{[kg]}\) の1個の電子を置いた場合を考える。\(x\) 軸の正方向の電子の加速度を \(a \mathrm{[m/s^2]}\) とし、また、この電子に加わる力の正方向を \(x\) 軸の正方向にとったとき、電子の運動方程式は \[ ma = (\text{ア}) \quad \dots (1) \] となる。①式から電子は等加速度運動をすることがわかる。したがって、電子の初速度を零としたとき、\(x\) 軸の正方向に向かう電子の速度 \(v \mathrm{[m/s]}\) は時間 \(t \mathrm{[s]}\) の (イ) 関数となる。また、電子の走行距離 \(x \mathrm{[m]}\) は時間 \(t \mathrm{[s]}\) の (ウ) 関数で表される。さらに、電子の運動エネルギーは時間 \(t \mathrm{[s]}\) の (エ) で増加することがわかる。 ただし、電子の速度 \(v \mathrm{[m/s]}\) はその質量の変化が無視できる範囲とする。
図のコレクタ接地増幅回路に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
図に示すように二つの増幅器を縦続接続した回路があり、増幅器1の電圧増幅度は10である。今、入力電圧 \(v_i\) の値として \(0.4 \mathrm{mV}\) の信号を加えたとき、出力電圧 \(v_o\) の値は \(0.4 \mathrm{V}\) であった。増幅器2の電圧利得の値 \(\mathrm{[dB]}\) として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
図のように、線間電圧200Vの対称三相交流電源から三相平衡負荷に供給する電力を二電力計法で測定する。2台の電力計 \(W_{1}\) 及び \(W_{2}\) を正しく接続したところ、電力計 \(W_{2}\) の指針が逆振れを起こした。電力計 \(W_{2}\) の電圧端子の極性を反転して接続した後、2台の電力計の指示値は、電力計 \(W_{1}\) が490W, 電力計 \(W_{2}\) が25Wであった。このときの対称三相交流電源が三相平衡負荷に供給する電力の値 [W] として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 ただし、三相交流電源の相回転はa, b, cの順とし、電力計の電力損失は無視できるものとする。
固有の名称をもつSI組立単位の記号と、これと同じ内容を表す他の表し方の組合せとして、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
図の平衡三相回路について、次の(a)及び(b)の問に答えよ。
抵抗 \(R \mathrm{[\Omega]}\)、誘導性リアクタンス \(X \mathrm{[\Omega]}\) からなる平衡三相負荷(力率80%)に対称三相交流電源を接続した交流回路がある。次の(a)及び(b)の問に答えよ。 図1のように、Y結線した平衡三相負荷に線間電圧 \(210 \mathrm{V}\) の三相電圧を加えたとき、回路を流れる線電流 \(I\) は \(\dfrac{14}{\sqrt{3}} \mathrm{A}\) であった。負荷の誘導性リアクタンス \(X\) の値 \(\mathrm{[\Omega]}\) として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。