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2023年度 電験3種 下期 - 理論 - 問4 電験3種 配点 5

問題文

図のように、透磁率 \(\mu_{0} \mathrm{[H/m]}\) の真空中に、無限に長い直線状導体Aと1辺 \(a \mathrm{[m]}\) の正方形のループ状導体Bが距離 \(d \mathrm{[m]}\) を隔てて置かれている。AとBは \(xz\) 平面上にあり、Aは \(z\) 軸と平行、Bの各辺は \(x\) 軸又は \(z\) 軸と平行である。A, Bには直流電流 \(I_{A} \mathrm{[A]}\)、\(I_{B} \mathrm{[A]}\) が、それぞれ図示する方向に流れている。このとき、Bに加わる電磁力として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 なお、\(xyz\) 座標の定義は、破線の枠内の図で示したとおりとする。

問題図
図はタップで拡大できます。
選択肢
  • (1)
    \(0 \mathrm{N}\) つまり電磁力は生じない
  • (2)
    \(\dfrac{\mu_{0}I_{A}I_{B}a^{2}}{2\pi d(a+d)} \mathrm{[N]}\) の \(+x\) 方向の力
  • (3)
    \(\dfrac{\mu_{0}I_{A}I_{B}a^{2}}{2\pi d(a+d)} \mathrm{[N]}\) の \(-x\) 方向の力
  • (4)
    \(\dfrac{\mu_{0}I_{A}I_{B}a(a+2d)}{2\pi d(a+d)} \mathrm{[N]}\) の \(+x\) 方向の力
  • (5)
    \(\dfrac{\mu_{0}I_{A}I_{B}a(a+2d)}{2\pi d(a+d)} \mathrm{[N]}\) の \(-x\) 方向の力