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2012年度 電験3種 上期 - 理論 - 問3 電験3種 配点 5

問題文

次の文章は、コイルのインダクタンスに関する記述である。ここで、鉄心の磁気飽和は、無視するものとする。 均質で等断面の環状鉄心に被覆電線を巻いてコイルを作製した。このコイルの自己インダクタンスは、巻数の(ア)に比例し、磁路の(イ)に反比例する。 同じ鉄心にさらに被覆電線を巻いて別のコイルを作ると、これら二つのコイル間には相互インダクタンスが生じる。相互インダクタンスの大きさは、漏れ磁束が(ウ)なるほど小さくなる。それぞれのコイルの自己インダクタンスを\(L_{1}\) [H], \(L_{2}\) [H] とすると、相互インダクタンスの最大値は(エ) [H] である。 これら二つのコイルを(オ)とすると、合成インダクタンスの値は、それぞれの自己インダクタンスの合計値よりも大きくなる。 上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)及び(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

選択肢
(ア)
(イ)
(ウ)
(エ)
(オ)
  • (1)
    (ア)
    1乗
    (イ)
    断面積
    (ウ)
    少なく
    (エ)
    \(L_{1}+L_{2}\)
    (オ)
    差動接続
  • (2)
    (ア)
    2乗
    (イ)
    長さ
    (ウ)
    多く
    (エ)
    \(L_{1}+L_{2}\)
    (オ)
    和動接続
  • (3)
    (ア)
    1乗
    (イ)
    長さ
    (ウ)
    多く
    (エ)
    \(\sqrt{L_{1}L_{2}}\)
    (オ)
    和動接続
  • (4)
    (ア)
    2乗
    (イ)
    断面積
    (ウ)
    少なく
    (エ)
    \(L_{1}+L_{2}\)
    (オ)
    差動接続
  • (5)
    (ア)
    2乗
    (イ)
    長さ
    (ウ)
    多く
    (エ)
    \(\sqrt{L_{1}L_{2}}\)
    (オ)
    和動接続