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科目: 法規
2011年度 法規

法規 問9

「電気設備技術基準の解釈」に基づく、ライティングダクト工事による低圧屋内配線の施設に関する記述として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電気設備技術基準の解釈 論点: 電気設備技術基準の解釈
2011年度 法規

法規 問10

キュービクル式高圧受電設備には主遮断装置の形式によってCB形とPF・S形がある。CB形は主遮断装置として \( \fbox{(ア)} \) が使用されているが、PF・S形は変圧器設備容量の小さなキュービクルの設備簡素化の目的から、主遮断装置は \( \fbox{(イ)} \) と \( \fbox{(ウ)} \) の組み合わせによっている。

高圧母線等の高圧側の短絡事故に対する保護は、CB形では \( \fbox{(ア)} \) と \( \fbox{(エ)} \) で行うのに対し、PF・S形は \( \fbox{(イ)} \) で行う仕組みとなっている。

上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)及び(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電気工事・施設 論点: 短絡論点: 故障電流
2011年度 法規

法規 問11(a)

ある需要家設備において定格容量 30 [kVA]、鉄損 90 [W] 及び全負荷銅損 550 [W] の単相変圧器が設置してある。ある1日の負荷は、
 24 [kW]、力率 80 [%] で4時間
 15 [kW]、力率 90 [%] で8時間
 10 [kW]、力率 100 [%] で6時間
 無負荷で6時間
であった。この日の変圧器に関して、次の(a)及び(b)の問に答えよ。

この変圧器の全日効率 [%] の値として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 系統連系・需要設備 論点: 系統連系論点: 需要設備
2011年度 法規

法規 問11(b)

ある需要家設備において定格容量 30 [kVA]、鉄損 90 [W] 及び全負荷銅損 550 [W] の単相変圧器が設置してある。ある1日の負荷は、
 24 [kW]、力率 80 [%] で4時間
 15 [kW]、力率 90 [%] で8時間
 10 [kW]、力率 100 [%] で6時間
 無負荷で6時間
であった。この日の変圧器に関して、次の(a)及び(b)の問に答えよ。

この変圧器の日負荷率 [%] の値として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 系統連系・需要設備 論点: 系統連系論点: 需要設備
2011年度 法規

法規 問12(a)

ある変電所において、図のような日負荷特性を有する三つの負荷群 A、B 及びCに電力を供給している。この変電所に関して、次の(a)及び(b)の問に答えよ。
ただし、負荷群A、B及びCの最大電力は、それぞれ 6500 [kW]、4000 [kW] 及び 2000 [kW] とし、また、負荷群A、B及びCの力率は時間に関係なく一定で、それぞれ 100 [%]、80 [%] 及び 60 [%] とする。
[図:時刻ごとの電力[kW]の積み上げグラフ]
(データ概要:
A群:8-12時 6500kW(最大)、他時間帯は3000~6000kW変動
B群:14-17時 4000kW(最大)、他時間帯は2000~3500kW変動
C群:14-18時 2000kW(最大)、他時間帯は1000kW一定
合成最大電力発生時間帯は14:00-17:00で、各負荷はA=6000, B=4000, C=2000)

不等率の値として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 法規総合 論点: 法規全般論点: 力率
2011年度 法規

法規 問12(b)

ある変電所において、図のような日負荷特性を有する三つの負荷群 A、B 及びCに電力を供給している。この変電所に関して、次の(a)及び(b)の問に答えよ。
ただし、負荷群A、B及びCの最大電力は、それぞれ 6500 [kW]、4000 [kW] 及び 2000 [kW] とし、また、負荷群A、B及びCの力率は時間に関係なく一定で、それぞれ 100 [%]、80 [%] 及び 60 [%] とする。
[図:時刻ごとの電力[kW]の積み上げグラフ]
(データ概要:
A群:8-12時 6500kW(最大)、他時間帯は3000~6000kW変動
B群:14-17時 4000kW(最大)、他時間帯は2000~3500kW変動
C群:14-18時 2000kW(最大)、他時間帯は1000kW一定
合成最大電力発生時間帯は14:00-17:00で、各負荷はA=6000, B=4000, C=2000)

最大負荷時における総合力率 [%] の値として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 法規総合 論点: 法規全般論点: 力率
2011年度 法規

法規 問13(a)

図は、電圧 6600 [V]、周波数 50 [Hz]、中性点非接地方式の三相3線式配電線路及び需要家Aの高圧地絡保護システムを簡易に表した単線図である。次の(a)及び(b)の問に答えよ。
ただし、図で使用している主要な文字記号は付表のとおりとし、\( C_1 = 3.0 \) [μF]、\( C_2 = 0.015 \) [μF] とする。なお、図示されていない線路定数及び配電用変電所の制限抵抗は無視するものとする。

【付表】
\( C_1 \): 配電線路側一相の全対地静電容量
\( C_2 \): 需要家側一相の全対地静電容量
ZCT: 零相変流器
I> GR: 地絡継電器
CB: 遮断器

図の配電線路において、遮断器 CBが「入」の状態で地絡事故点に一線完全地絡事故が発生した場合の地絡電流 \( I_g \) [A] の値として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
ただし、間欠アークによる高調波の影響は無視できるものとする。

分野: 系統連系・需要設備 論点: 系統連系論点: 需要設備
2011年度 法規

法規 問13(b)

図は、電圧 6600 [V]、周波数 50 [Hz]、中性点非接地方式の三相3線式配電線路及び需要家Aの高圧地絡保護システムを簡易に表した単線図である。次の(a)及び(b)の問に答えよ。
ただし、図で使用している主要な文字記号は付表のとおりとし、\( C_1 = 3.0 \) [μF]、\( C_2 = 0.015 \) [μF] とする。なお、図示されていない線路定数及び配電用変電所の制限抵抗は無視するものとする。

【付表】
\( C_1 \): 配電線路側一相の全対地静電容量
\( C_2 \): 需要家側一相の全対地静電容量
ZCT: 零相変流器
I> GR: 地絡継電器
CB: 遮断器

図のような高圧配電線路に接続される需要家が、需要家構内の地絡保護のために設置する継電器の保護協調に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
なお、記述中「不必要動作」とは、需要家の構外事故において継電器が動作することをいう。

分野: 系統連系・需要設備 論点: 系統連系論点: 需要設備
2010年度 法規

法規 問1

次の文章は、「電気事業法」及び「電気事業法施行規則」に基づく、太陽電池発電所の設置についての記述である。
a. 出力 20 [kW] の太陽電池発電所を設置しようとする者は、経済産業大臣に届け出なければならない。
b. 出力 500 [kW] 以上の太陽電池発電所を設置しようとする者は、 (ア) を経済産業大臣に届け出なければならない。
c. 出力 1000 [kW] 以上の太陽電池発電所を設置しようとする者は、 (イ) を経済産業大臣に届け出なければならない。また、使用を開始しようとするときは、 (ウ) 。

上記の記述中の空白箇所(ア), (イ)及び(ウ)に当てはまる語句として、正しいものを組み合わせたのは次のうちどれか。

分野: 電気事業法 論点: 電気事業法
2010年度 法規

法規 問2

自家用電気工作物について、「電気事業法」と「電気工事士法」において、定義が異なっている。
電気工事士法に基づく「自家用電気工作物」とは、電気事業法に規定する自家用電気工作物から、発電所, 変電所, (ア) の需要設備、 (イ) 【発電所相互間, 変電所相互間又は発電所と変電所との間の電線路(専ら通信の用に供するものを除く。)及びこれに附属する開閉所その他の電気工作物をいう。】及び (ウ) を除いたものをいう。

上記の記述中の空白箇所(ア), (イ)及び(ウ)に当てはまる語句として、正しいものを組み合わせたのは次のうちどれか。

分野: 電気事業法 論点: 電気事業法
2010年度 法規

法規 問3

「電気関係報告規則」に基づく、事故報告に関して、受電電圧 6600 [V] の自家用電気工作物を設置する事業場における下記 (1) から (5) の事故事例のうち、事故報告に該当しないものはどれか。

分野: 電気事業法 論点: 電気事業法
2010年度 法規

法規 問4

次の文章は、「電気設備技術基準の解釈」における屋外に施設する移動電線の施設についての記述の一部である。

a. 屋外に施設する (ア) の移動電線と (イ) の屋外配線との接続には、ちょう架用線にちょう架して施設する場合を除き、さし込み接続器を用いること。
b. 屋外に施設する (ア) の移動電線と電気使用機械器具とは、ボルト締めその他の方法により堅ろうに接続すること。
c. (ウ) の移動電線は、屋外に施設しないこと。

上記の記述中の空白箇所(ア), (イ)及び(ウ)に当てはまる語句として、正しいものを組み合わせたのは次のうちどれか。

分野: 電気設備技術基準の解釈 論点: 電気設備技術基準の解釈
2010年度 法規

法規 問5

「電気設備技術基準の解釈」では、高圧及び特別高圧の電路中の所定の箇所又はこれに近接する箇所には避雷器を施設することとなっている。この所定の箇所に該当するのは次のうちどれか。

分野: 電気設備技術基準の解釈 論点: 電気設備技術基準の解釈
2010年度 法規

法規 問6

次の文章は、「電気設備技術基準の解釈」における、低圧屋内幹線の施設に関する記述の一部である。

低圧屋内幹線の電源側電路には、当該低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器を施設すること。ただし、次のいずれかに該当する場合は、この限りでない。
a. 低圧屋内幹線の許容電流が当該低圧屋内幹線の電源側に接続する他の低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器の定格電流の (ア) [%] 以上である場合
b. 過電流遮断器に直接接続する低圧屋内幹線又は上記に掲げる低圧屋内幹線に接続する長さ (イ) [m] 以下の低圧屋内幹線であって、当該低圧屋内幹線の許容電流が当該低圧屋内幹線の電源側に接続する他の低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器の定格電流の (ウ) [%] 以上である場合
c. 過電流遮断器に直接接続する低圧屋内幹線又は上記a若しくは上記に掲げる低圧屋内幹線に接続する長さ (エ) [m] 以下の低圧屋内幹線であって、当該低圧屋内幹線の負荷側に他の低圧屋内幹線を接続しない場合

上記の記述中の空白箇所(ア), (イ), (ウ)及び(エ)に当てはまる数値として、正しいものを組み合わせたのは次のうちどれか。

分野: 電気設備技術基準の解釈 論点: 電気設備技術基準の解釈
2010年度 法規

法規 問7

次の文章は、「電気設備技術基準の解釈」における、地中電線路の施設に関する記述の一部である。

a. 地中電線路を暗きょ式により施設する場合は、暗きょにはこれに加わる車両その他の重量物の圧力に耐えるものを使用し、かつ、地中電線に (ア) を施し、又は暗きょ内に (イ) を施設すること。
b. 地中電線路を直接埋設式により施設する場合は、地中電線は車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがある場所においては (ウ) 以上、その他の場所においては (エ) 以上の土冠で施設すること。ただし、使用するケーブルの種類、施設条件等を考慮し、これに加わる圧力に耐えるように施設する場合はこの限りでない。

上記の記述中の空白箇所(ア), (イ), (ウ)及び(エ)に当てはまる語句又は数値として、正しいものを組み合わせたのは次のうちどれか。

分野: 電気設備技術基準の解釈 論点: 電気設備技術基準の解釈
2010年度 法規

法規 問8

「電気設備技術基準の解釈」に基づく、特別高圧の電路の絶縁耐力試験に関する記述である。
公称電圧 22000 [V], 三相3線式電線路のケーブル部分の心線と大地との間の絶縁耐力試験を行う場合、試験電圧と連続加圧時間の記述として、正しいのは次のうちどれか。

分野: 電気設備技術基準の解釈 論点: 電気設備技術基準の解釈
2010年度 法規

法規 問9

「電気設備技術基準の解釈」に基づく、金属管工事による低圧屋内配線に関する記述として、誤っているのは次のうちどれか。

分野: 電気設備技術基準の解釈 論点: 電気設備技術基準の解釈
2010年度 法規

法規 問10

次の文章は、配電系統の高調波についての記述である。不適切なものは次のうちどれか。

分野: 系統連系・需要設備 論点: 系統連系論点: 需要設備
2010年度 法規

法規 問11(a)

図のような自家用電気施設の供給系統において、変電室変圧器二次側(210 [V])で三相短絡事故が発生した場合、次の(a)及び(b)に答えよ。
ただし、受電電圧 6600 [V], 三相短絡事故電流 \( I_{s}=7 \) [kA] とし、変流器 CT-3 の変流比は、75A/5Aとする。

事故時における変流器 CT-3の二次電流 [A] の値として、最も近いのは次のうちどれか。

分野: 電気工事・施設 論点: 短絡論点: 故障電流
2010年度 法規

法規 問11(b)

図のような自家用電気施設の供給系統において、変電室変圧器二次側(210 [V])で三相短絡事故が発生した場合、次の(a)及び(b)に答えよ。
ただし、受電電圧 6600 [V], 三相短絡事故電流 \( I_{s}=7 \) [kA] とし、変流器 CT-3 の変流比は、75A/5Aとする。

この事故における保護協調において、施設内の過電流継電器の中で最も早い動作が求められる過電流継電器(以下, OCR-3という。)の動作時間 [秒] の値として、最も近いのは次のうちどれか。
ただし、OCR-3の動作時間演算式は \( T=\dfrac{80}{(N^{2}-1)}\times\dfrac{D}{10} \) [秒]とする。この演算式におけるTはOCR-3の動作時間 [秒]、NはOCR-3の電流整定値に対する入力電流値の倍数を示し、Dはダイヤル (時限) 整定値である。
また、CT-3 に接続された OCR-3の整定値は次のとおりとする。

| OCR名称 | 電流整定値〔A〕 | ダイヤル(時限)整定値 |
| :--- | :--- | :--- |
| OCR-3 | 3 | 2 |

分野: 電気工事・施設 論点: 短絡論点: 故障電流
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