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2023年度 上期 機械

機械 問17(a)

(選択問題)熱伝導について、次の(a)及び(b)の問に答えよ。
断面積が \(2 \, \text{m}^2\)、厚さが 30 cm、熱伝導率が \(1.6 \, \text{W}/(\text{m}\cdot\text{K})\) の両表面間に温度差がある壁がある。ただし、熱流は厚さ方向のみの一次元とする。

この壁の厚さ方向の熱抵抗 \(R\) の値 [K/W] に最も近いものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

分野: 機械総合 論点: 電気機器
2023年度 下期 機械

機械 問17(a)

(選択問題:問17又は問18のどちらかを選んで解答)
どの方向にも光度が等しい均等放射の点光源がある。この点光源の全光束は 15000 lm である。この点光源二つ(A及びB)を屋外で図のように配置した。地面から点光源までの高さはいずれも4mであり、AとBとの距離は6mである。次の(a)及び(b)の問に答えよ。ただし、考える空間には、A及びB以外に光源はなく、地面や周囲などからの反射光の影響もないものとする。

図において、点光源Aのみを点灯した。Aの直下の地面A'点における水平面照度の値 \([\text{lx}]\) として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電熱・照明・電気化学 論点: 電熱・照明論点: 照度
2023年度 下期 機械

機械 問17(b)

(選択問題:問17又は問18のどちらかを選んで解答)
どの方向にも光度が等しい均等放射の点光源がある。この点光源の全光束は 15000 lm である。この点光源二つ(A及びB)を屋外で図のように配置した。地面から点光源までの高さはいずれも4mであり、AとBとの距離は6mである。次の(a)及び(b)の問に答えよ。ただし、考える空間には、A及びB以外に光源はなく、地面や周囲などからの反射光の影響もないものとする。

図において、点光源Aを点灯させたまま、点光源Bも点灯した。このとき、地面C点(A'とB'の中間点)における水平面照度の値 \([\text{lx}]\) として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電熱・照明・電気化学 論点: 電熱・照明論点: 照度
2023年度 上期 機械

機械 問17(b)

(選択問題)熱伝導について、次の(a)及び(b)の問に答えよ。
断面積が \(2 \, \text{m}^2\)、厚さが 30 cm、熱伝導率が \(1.6 \, \text{W}/(\text{m}\cdot\text{K})\) の両表面間に温度差がある壁がある。ただし、熱流は厚さ方向のみの一次元とする。

この壁の低温側の温度 \(t_2\) が \(20^\circ\text{C}\) のとき、この壁の熱流が 100 W であった。このとき、この壁の高温側の温度 \(t_1\) の値 [\(^\circ\text{C}\)] に最も近いものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

分野: 機械総合 論点: 電気機器
2023年度 上期 機械

機械 問18(a)

(選択問題)図は、マイクロプロセッサの動作クロックを示す。マイクロプロセッサは動作クロックと呼ばれるパルス信号に同期して処理を行う。また、マイクロプロセッサが1命令当たりに使用する平均クロック数をCPIと呼ぶ。1クロックの周期 \(T\) [s] をサイクルタイム、1秒当たりの動作クロック数 \(f\) を動作周波数と呼ぶ。

次の(a)及び(b)の問に答えよ。

2.5 GHz の動作クロックを使用するマイクロプロセッサのサイクルタイムの値 [ns] として、正しいものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

分野: 機械総合 論点: 電気機器
2023年度 下期 機械

機械 問18(a)

(選択問題:問17又は問18のどちらかを選んで解答)
図1は、調節計の演算回路などによく用いられるブロック線図を示す。次の(a)及び(b)の問に答えよ。

図2は、図1のブロック \(G_1(j\omega)\) の詳細を示し、静電容量 \(C \, [\text{F}]\) と抵抗 \(R \, [\Omega]\) からなる回路を示す。この回路の入力量 \(V_1(j\omega)\) に対する出力量 \(V_2(j\omega)\) の周波数伝達関数 \(G_1(j\omega) = \dfrac{V_2(j\omega)}{V_1(j\omega)}\) を表す式として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 自動制御 論点: 自動制御
2023年度 上期 機械

機械 問18(b)

(選択問題)図は、マイクロプロセッサの動作クロックを示す。マイクロプロセッサは動作クロックと呼ばれるパルス信号に同期して処理を行う。また、マイクロプロセッサが1命令当たりに使用する平均クロック数をCPIと呼ぶ。1クロックの周期 \(T\) [s] をサイクルタイム、1秒当たりの動作クロック数 \(f\) を動作周波数と呼ぶ。

次の(a)及び(b)の問に答えよ。

CPI=4 のマイクロプロセッサにおいて1命令当たりの平均実行時間が 0.02 \(\mu\text{s}\) であった。このマイクロプロセッサの動作周波数の値 [MHz] として、正しいものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

分野: 機械総合 論点: 電気機器
2023年度 下期 機械

機械 問18(b)

(選択問題:問17又は問18のどちらかを選んで解答)
図1は、調節計の演算回路などによく用いられるブロック線図を示す。次の(a)及び(b)の問に答えよ。

図1のブロック線図において、閉ループ周波数伝達関数 \(G(j\omega) = \dfrac{X(j\omega)}{Y(j\omega)}\) で、ゲイン \(K\) が非常に大きな場合の近似式として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
なお、この近似式が成立する場合、この演算回路は比例プラス積分要素と呼ばれる。

分野: 自動制御 論点: 自動制御
2023年度 上期 法規

法規 問1

次のa)~c)の文章は、主任技術者に関する記述である。
その記述内容として、「電気事業法」に基づき、適切なものと不適切なものの組合せについて、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

a) 事業用電気工作物(小規模事業用電気工作物を除く。以下同じ。)を設置する者は、事業用電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安の監督をさせるため、主務省令で定めるところにより、主任技術者免状の交付を受けている者のうちから、主任技術者を選任しなければならない。
b) 主任技術者は、事業用電気工作物の工事,維持及び運用に関する保安の監督の職務を誠実に行わなければならない。
c) 事業用電気工作物の工事、維持又は運用に従事する者は、主任技術者がその保安のためにする指示に従わなければならない。

分野: 電気事業法 論点: 電気事業法
2023年度 下期 法規

法規 問1

次の文章は、「電気事業法施行規則」に基づく自家用電気工作物を設置する者が保安規程に定めるべき事項の一部に関しての記述である。

a) 自家用電気工作物の工事、維持又は運用に関する業務を管理する者の(ア)に関すること。
b) 自家用電気工作物の工事、維持又は運用に従事する者に対する(イ)に関すること。
c) 自家用電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安のための(ウ)及び検査に関すること。
d) 自家用電気工作物の運転又は操作に関すること。
e) 発電所又は蓄電所の運転を相当期間停止する場合における保全の方法に関すること。
f) 災害その他非常の場合に採るべき(エ)に関すること。
g) 自家用電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安についての(オ)に関すること。

上記の記述中の空白箇所(ア)〜(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電気事業法 論点: 電気事業法
2023年度 下期 法規

法規 問2

次の文章は、「電気工事業の業務の適正化に関する法律」に規定されている電気工事業者に関する記述である。
この法律において、「電気工事業」とは、電気工事士法に規定する電気工事を行う事業をいい、「(ア)電気工事業者」とは、経済産業大臣又は(イ)の(ア)を受けて電気工事業を営む者をいう。また、「通知電気工事業者」とは、経済産業大臣又は(イ)に電気工事業の開始の通知を行って、(ウ)に規定する自家用電気工作物のみに係る電気工事業を営む者をいう。

上記の記述中の空白箇所(ア)〜(ウ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電気事業法 論点: 電気事業法
2023年度 上期 法規

法規 問2

次の文章は、「電気関係報告規則」に基づく事故の定義及び事故報告に関する記述である。

a) 「電気火災事故」とは、漏電,短絡, (ア)、その他の電気的要因により建造物、車両その他の工作物(電気工作物を除く。)、山林等に火災が発生することをいう。
b) 「破損事故」とは、電気工作物の変形、損傷若しくは破壊、火災又は絶縁劣化若しくは絶縁破壊が原因で、当該電気工作物の機能が低下又は喪失したことにより、 (イ) その運転が停止し、若しくはその運転を停止しなければならなくなること又はその使用が不可能となり、若しくはその使用を中止することをいう。
c) 「供給支障事故」とは、破損事故又は電気工作物の誤 (ウ) 若しくは電気工作物を (ウ) しないことにより電気の使用者(当該電気工作物を管理する者を除く。)に対し、電気の供給が停止し、又は電気の使用を緊急に制限することをいう。ただし、電路が自動的に再閉路されることにより電気の供給の停止が終了した場合を除く。
d) 感電により人が病院 (エ) した場合は事故報告をしなければならない。

上記の記述中の空白箇所 (ア) ~ (エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 法規総合 論点: 法規全般論点: 短絡
2023年度 上期 法規

法規 問3

「電気設備技術基準」では、過電流からの電線及び電気機械器具の保護対策について、次のように規定している。

(ア) の必要な箇所には、過電流による (イ) から電線及び電気機械器具を保護し、かつ、 (ウ) の発生を防止できるよう、過電流遮断器を施設しなければならない。

上記の記述中の空白箇所(ア)~(ウ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電気設備技術基準 論点: 電気設備技術基準
2023年度 下期 法規

法規 問3

次の文章は、「電気設備技術基準」に関する記述である。
電路は、大地から(ア)しなければならない。ただし、構造上やむを得ない場合であって通常予見される使用形態を考慮し危険のおそれがない場合、又は(イ)による高電圧の侵入等の異常が発生した際の危険を回避するための(ウ)その他の保安上必要な措置を講ずる場合は、この限りでない。

上記の記述中の空白箇所(ア)〜(ウ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電気設備技術基準 論点: 電気設備技術基準
2023年度 下期 法規

法規 問4

「電気設備技術基準の解釈」に基づく、高圧の機械器具(これに附属する高圧電線であってケーブル以外のものを含む。以下同じ。)の施設について、発電所、蓄電所又は変電所、開閉所若しくはこれらに準ずる場所以外の場所において、高圧の機械器具を施設することができる場合として、誤っているものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電気設備技術基準の解釈 論点: 電気設備技術基準の解釈
2023年度 上期 法規

法規 問4

次の文章は、「電気設備技術基準の解釈」に基づく太陽電池モジュールの絶縁性能に関する記述の一部である。

太陽電池モジュールは、最大使用電圧の1.5倍の直流電圧又は (ア) 倍の交流電圧((イ) V未満となる場合は、 (イ) V)を充電部分と大地との間に連続して (ウ) 分間加えたとき、これに耐える性能を有すること。

上記の記述中の空白箇所(ア)~(ウ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電気設備技術基準の解釈 論点: 電気設備技術基準の解釈
2023年度 下期 法規

法規 問5

次の文章は、「電気設備技術基準」における(地中電線等による他の電線及び工作物への危険の防止)及び(地中電線路の保護)に関する記述である。

a) 地中電線、屋側電線及びトンネル内電線その他の工作物に固定して施設する電線は、他の電線、弱電流電線等又は管(以下、「他の電線等」という。)と(ア)し、又は交さする場合には、故障時の(イ)により他の電線等を損傷するおそれがないように施設しなければならない。ただし、感電又は火災のおそれがない場合であって、(ウ)場合は、この限りでない。
b) 地中電線路は、車両その他の重量物による圧力に耐え、かつ、当該地中電線路を埋設している旨の表示等により掘削工事からの影響を受けないように施設しなければならない。
c) 地中電線路のうちその内部で作業が可能なものには、(エ)を講じなければならない。

上記の記述中の空白箇所(ア)〜(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電気設備技術基準 論点: 電気設備技術基準
2023年度 上期 法規

法規 問5

次の文章は、「電気設備技術基準」に基づく支持物の倒壊の防止に関する記述の一部である。

架空電線路又は架空電車線路の支持物の材料及び構造(支線を施設する場合は、当該支線に係るものを含む。)は、その支持物が支持する電線等による (ア) ,10分間平均で風速 (イ) m/s の風圧荷重及び当該設置場所において通常想定される地理的条件, (ウ) の変化、振動、衝撃その他の外部環境の影響を考慮し、倒壊のおそれがないよう、安全なものでなければならない。ただし、人家が多く連なっている場所に施設する架空電線路にあっては、その施設場所を考慮して施設する場合は、10分間平均で風速 (イ) m/sの風圧荷重の (エ) の風圧荷重を考慮して施設することができる。

上記の記述中の空白箇所(ア)~(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電気設備技術基準 論点: 電気設備技術基準
2023年度 上期 法規

法規 問6

次の文章は、「電気設備技術基準の解釈」における地中電線と他の地中電線等との接近又は交差に関する記述の一部である。

低圧地中電線と高圧地中電線とが接近又は交差する場合、又は低圧若しくは高圧の地中電線と特別高圧地中電線とが接近又は交差する場合は、次のいずれかによること。ただし、地中箱内についてはこの限りでない。

a) 地中電線相互の離隔距離が、次に規定する値以上であること。
① 低圧地中電線と高圧地中電線との離隔距離は、 (ア) m
② 低圧又は高圧の地中電線と特別高圧地中電線との離隔距離は、 (イ) m
b) 地中電線相互の間に堅ろうな (ウ) の隔壁を設けること。
c) (エ) の地中電線が、次のいずれかに該当するものである場合は、地中電線相互の離隔距離が、0m以上であること。
① 不燃性の被覆を有すること。
② 堅ろうな不燃性の管に収められていること。
d) (オ) の地中電線が、次のいずれかに該当するものである場合は、地中電線相互の離隔距離が、0m以上であること。
① 自消性のある難燃性の被覆を有すること。
② 堅ろうな自消性のある難燃性の管に収められていること。

上記の記述中の空白箇所(ア) ~ (オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電気設備技術基準の解釈 論点: 電気設備技術基準の解釈
2023年度 下期 法規

法規 問6

架空電線路の支持物に、取扱者が昇降に使用する足場金具等を地表上1.8m未満に施設することができる場合として、「電気設備技術基準の解釈」に基づき、不適切なものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

分野: 電気設備技術基準の解釈 論点: 電気設備技術基準の解釈
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