要点
正解は(4)。チョッパの基本関係式とデューティ比の意味を使って求める問題です。基本式の意味と、条件がどの項に効くかを先に整理して進めます。復習では、使った式の各項が何を表すかを言い直せるか確認すると応用が利きやすくなります。
詳細解説
この問題の論点は、機器の基本原理と代表式を条件に合わせて使えるかという点です。最初に問題文の条件を固定し、どの式や用語で判定するかを決めると全体が追いやすくなります。
降圧チョッパは,入力からリアクトルへ電流を断続するスイッチ素子と,オフ時にリアクトル電流の通り道となる還流ダイオード,そして直列のリアクトルで構成する。
図の配置から(ア)=スイッチ,(イ)=リアクトル,(ウ)=ダイオードとなるので,(ア)C,(イ)B,(ウ)Aの(4)。
機械分野は、速度、電流、トルク、滑りなどのどの量が変化しているかを意識すると、公式の当てはめを誤りにくくなります。
類題では、まず基本式の意味を確認し、与えられた条件がどの項に効くかを順に追うのが近道です。
計算問題でも文章問題でも、まず状態量の意味を確認してから公式を使うと、条件の読み違いを減らせます。
上の整理を自分の言葉で言い換えられるか確認しておくと、次に似た問題が出ても手が止まりにくくなります。